昨日は早めに仕事を切り上げてマイナンバーカードの電子証明書の更新へ。先月のリベンジである。前回よりも待ち時間が短かった。ついでに期日前投票も済ませてきた。
今日は自転車を整備してクロスコまでひとっ走り。先々週に雨の中SR600SFを走って以来、MAGNETで洗車はしてもらったけど消耗品の交換はしてなかったので、ブレーキパッドやら諸々を交換しておいた。あとはパッキングすれば準備は完了。
昨日は早めに仕事を切り上げてマイナンバーカードの電子証明書の更新へ。先月のリベンジである。前回よりも待ち時間が短かった。ついでに期日前投票も済ませてきた。
今日は自転車を整備してクロスコまでひとっ走り。先々週に雨の中SR600SFを走って以来、MAGNETで洗車はしてもらったけど消耗品の交換はしてなかったので、ブレーキパッドやら諸々を交換しておいた。あとはパッキングすれば準備は完了。
そらそうよなとは思っていたが、今年の夏の仕事はgdgdで大変評価が低かった。あと、会社のパソコンが入れ替えになるので午後から出社。VAIOからLET’S NOTEに変更となった。キーボードの配置が微妙に違うので慣れるまで時間かかりそう。
三連休は長浜で遊んできた。
BRM1012 北近江300 (天橋立・福知山) (2024) | AJたまがわ
BRM1013 北近江200 (若狭/永平寺・丸岡/ビワイチ)(2024) | AJたまがわ
土曜日の10時過ぎの新幹線で米原へ。小一時間ほど時間を潰した後、高月へ。ご厚意で北近江リゾートの方に迎えにきていただいた。約四年ぶりの北近江リゾートである。
諸々の説明を受けた後、玄関の横に居座って到着する参加者の方々を出迎える。
夕飯の後、22時発の300kmの方々を送り出し、風呂に入ってから雑魚寝部屋で就寝。
日曜日、4時前に起きて、準備を始める。5時半に200kmの参加者を送り出した後、りんぱぱさんがカーシェアで予約している車を借り、ビワイチコースをトレースするように車で追う。が、ほとんど参加者には追いつかなかった。浮御堂で数名をキャッチしたぐらい。琵琶湖大橋でショートカットして、長浜で車を返し、北近江リゾートへ戻った。
続々と帰ってくる参加者を出迎える。無事に事故なくBRM開催が終わり、19時からは懇親会へ。関西圏、中部圏の方が多く参加されており、新たな交流を持つことができて非常によかった。有志で二次会。自分は日付が変わる頃には大広間で寝落ちしていたのだろうか。4時頃に起きたら大広間には誰もいなかった。
月曜日は北近江リゾートで帰っていくみなさんを送り出した後、施設の責任者であるたなかくんと長浜駅前で昼間から延々と飲んでた。四年前に北近江リゾートのサイクリングイベントに来たときは当日中に実家に移動してしまったので、一緒に酒を飲むのはたなかくんが実家の会社に移籍する際に東京で送別会をしたとき以来。もう何年も前のことだ。この人と酒を飲み出すと長酒になるのは不可避であり、昨日も11:30から20:30まで酒を飲んだ。当初は18時過ぎに退出して帰るはずが、18時過ぎ、19時過ぎの電車をスルーし、さすがにこれはまずいぞと思って20:35の長浜発の電車に飛び乗り、23時過ぎに帰宅した。
今日は大変酒臭かった。
いろいろな報道が出てきてもう何が何だかよくわからない。そもそも不祥事に対するJRAの姿勢もよくわからなくて、本当にあんな処分でよかったの?という事例は近年だけでも枚挙に暇がない。そういうものの積み重ねが今回のような混乱と不信を招いていると感じる。続報を見れば藤田騎手の処分も真っ当なものだとは思うが、女性騎手初のJRA重賞制覇を成し遂げ、競馬史に残る実績を残した騎手がこういった形で引退することが残念な限り。
10月5-7日で走ってきた。新横浜6:48の新幹線に乗れば7:21には三島に着く。そして新幹線改札を出てすぐのところがスタート地点。コンビニもある。とても便利。8時にはスタートできてしまう。
天気予報は5日の午前中だけ雨が降りそうという予報だったが、結局三日とも雨が降った。これは想定外。
8時にスタートして天城越えをして南伊豆へ。天城まではシューズは濡れているが水没しているというほどではないという程度の雨だったけど、天城トンネルに着く頃にはザーザー降りでずぶ濡れ。で、河津、下田と雨は落ち着いた。石廊崎から西伊豆へ回って西伊豆スカイラインへ。雨で思ったほどペースが上がっていなくて、当初は西伊豆スカイラインは明るい内に通過できるかもと考えていたけど、仁科峠に着いた時点で日没寸前。そしてガスっていて視界は真っ白。どうもまた雨のようだ。さらに悪いことに雷がピカピカ光っていて、こんな高度が高い吹きっさらしの場所を一人で走っていて雷に撃たれたりしないだろうかと不安になった。視界も5mぐらいしかないので、西伊豆スカイラインのアップダウンもノロノロ運転。途中、一台の車とすれ違ったが、しばらくするとUターンして戻ってきた。「下まで乗せて行こうか?」と。まぁ状況だけ見るとほぼ遭難してるようなもんだしな。丁重にお断りした。十国峠は横殴りの雨。一体何をやっているんだという気持ちになる。湯河原のすき家で飯を食って、小田原に着いたのが日付が変わる頃。なかなかしんどい一日目であった。
二日目は6時にホテルを出て、近くのコンビニで補給してからスタート。足柄峠、明神・三国峠とパンチのある峠が続くが、足柄峠を登っている途中で雨が降り出し、明神・三国峠は本降りに。明神のとても斜度がきついところでダンシングしようとしたら後輪がスカッと空回りしたので諦めて押し歩き。三国峠から少し下った展望スポットはもちろん真っ白である。山中湖のコンビニで休憩して、二連続の林道へアタック。ただ、この二本の林道は斜度が大したことないのでそんなに大変ではなかった。SR600みがあってとてもよい林道だと思う。若彦から下って伊奈ヶ湖へアタック。こちらはとてもきつい。ちょうど日没の頃にエコパ伊奈ヶ湖へ到着。折り返して下る頃には真っ暗であり、本来眼前に広がるであろう富士山はまったく見えず。19時過ぎに下部温泉に到着し、手持ちの補給食を食べてから本栖みちへ。21時前に登り切って22時前に鳴沢の道の駅へ。自販機でエネルギー補給をしてサクッと下る。この日は23:20に凱旋門賞の発走があるので、それまでに富士宮に下り切って中継を見ようという目的で気持ちよくダウンヒルをキメた。23:10頃には富士宮に到着したので無事に中継に間に合った。その場でホテルを探して予約して駅前のホテルで一泊。
最終日は6時に出発。富士山スカイラインにアタックする前にすき家で腹ごしらえをして、コンビニで補給食も買い込んでおく。クライムプロが35kmの登りとか表示するので本当にメンタルに来るが、そうは言ってもこのコースでこれまでに登ってきたほどの斜度ではないので、脚的にはそんな大変でもなかった。このコースの核心は西伊豆から伊奈ヶ湖にかけての連続する激坂であり、富士山スカイラインは消化試合みたいなものである(終わった脚で挑む消化試合ではあるが)。五号目から下り、御殿場で休憩をしてから最後のステージである箱根へ。乙女峠を登っているときにポツポツ来て、須永君碑で写真を撮っているとまたざーっと雨が。やれやれである。大観山も当然のごとく景色は真っ白。結局、一枚も富士山の写真がないままフィニッシュとなった。主担当様からは「富士山の写真がないのでゼロ点!」との評価をいただいてしまった。
コースプロフィールを見ると富士山スカイラインの部分が目立つが、このコースの難所は西伊豆から伊奈ヶ湖までである。どの坂も馴染みがあるけど、こいつらを続けて走るとなかなか脚に来るのである。一つ一つの坂がていねいにていねいに脚を削ってくる感じ。そこと比べると本栖みちや富士山スカイラインはとてもマイルド。
帰りも新幹線に乗ればあっという間に帰宅できるので、走りに行きやすいコースである。まぁまたいつか。
昨晩は神田の馬力でたまがわ飲み会。23時から二次会に突入したので本当に帰れるのかと肝を冷やしたが、何とか目黒で目黒線武蔵小杉行きの最終に乗ることができた。危なかった。
SR600SFを走り、すぐに新幹線に乗って帰宅して地元の本屋の閉店の瞬間を見物にいってきた。ちょいちょいお世話になっていた本屋なので寂しい。
今日も会社の飲み会。自分の所属するグループの繁忙期が終わったのでお疲れ様会。まだ帰宅の電車の中だが明日起きれるだろうか。
ジャパンダートクラシック、普通にフォーエバーヤングが強かった。一年早かったらミックファイアがいたんだけどな。
有休、最後の最後に一日だけ消化すべく今日は休みにしたが今年は全部は消化できなかった。無駄に消えていく有休の儚さよ。午後、マイナンバーカードの電子証明の更新に行ったのだけど、一時間以上待つと言われたので退散した。こんなことのために一時間も待てない。夜、一時間だけZwiftをした。今月は全然時間が取れなくて(メンタル的にもローラーする気にもならなくて)、実走、ローラー合わせて100kmしか乗らなかった。コロナ禍以降ではもっとも乗らなかった月かも。