一年間の組合活動がようやく終わった。中一年で委員長を仰せつかったのでうーむという感じの一年だったが、次の人を見つけて引き継げば解放される。打診しまくるぜ〜。あと、英会話スクールへ通うのも今日で一旦区切りとなった。あとはオンライン英会話でもやろうか。
20250626
月曜日は夕方から三島へ出向いてSR600SFを走った某会長のゴールを見届けに。そのまま焼肉へ行き、在来線の最終電車で日付が変わった頃に帰宅。火曜日はAJたまがわの面々で飲みに行った。水曜日はAJ20周年ミーティングの打ち合わせで、そのまま居残った方々は午前2時頃までだべっていた。今朝は9時から別の企画に関する打ち合わせがあって、また同じ面々が集まったので、「ちょっと仮眠しただけっすね」という話になった。いかにもブルベ的である。
住信SBIネット銀行
NTTドコモ前田義晃社長「住信SBIネット銀行の社名にドコモ」 dポイント還元検討 – 日本経済新聞
ドコモ、住信SBI子会社化で浮かぶ経営課題「dアカウント」 – 日本経済新聞
SBI証券と連携させているのは住信SBIネット銀行の口座だけど、買収の報道の後にSBI新生銀行の口座も作ったので、連携するのはSBI新生銀行の口座に変えるか。dアカウント、とにかく面倒くさいという過去の体験しかなくて、できる限り近づきたくないんじゃよ。
20250622
昨日は早起きしてR東京のスタート地点の冷やかしをした後、CROSS COFFEEまで往復。朝でも十分に暑いのでさっさと帰ることにして、9時には帰宅した。昼からビールを飲んでダラダラした。夜、Royal Ascotの中継を見ていたが、Queen Elizabeth II Jubilee Stakesで惜しい二着。香港のChairman’s Sprint Prizeでも二着に食い込んでいるし、実力はワールドクラスであることを再認識させる結果であった。
今日は朝からボランティア活動のタスクを片付けていった。LRMへのリザルト提出をちまちまやっているのだが、ここだけはメールでファイルをやり取りする形なのでとても面倒くさい。問い合わせ対応もやってGmailの受信箱をほぼ空にしたので一応気分はよい。
しらさぎステークスは斤量に恵まれたダンツエランと、一発ありそうなマテンロウオリオンに期待した。馬券圏内には来なかったが、どちらもまぁまぁ納得の内容であった。
20250619
Zwiftの単価を下げる活動をせねばと思って久々にZwiftをして汗をかいたら、腕の日焼けしたところが水脹れみたいになって脱皮し始めた。大変きもい。韓国で日焼けして皮膚が死んでいたところに、汗が出てきて古い皮膚が浮き上がってきた感じだろうか。
シビル・ウォー アメリカ最後の日
2024年3月公開らしい。アメリカの19の州が政府から独立して連合し、連邦政府との内戦が勃発した世界を描いていて、その内戦を取材するジャーナリスト視点の映画。
2024年3月公開なのでまだ昨年の米大統領選前の話ではあるが、第二次トランプ大統領が誕生した今、カリフォルニアでの動乱などを見ているとあながち映画だけの話ではないのではという気になってしまう。最後は黒人女性兵が大統領を射殺して終わる。昨年の公開ということを考えると、何かを暗示しているようですねぇ。
20250618
昨日の夜あたりからえらい体調不良感が出てきて、今日は一日ウンウン言いながら仕事をしていた。なんか悪いものでも食ったのだろうか。思い当たるような思い当たらないような。夕方には回復してきたのでちょいと出かけて、夜はボランティア活動の打ち合わせに参加。
レース・フォー・ザ・クラウン: 華麗なる王たちのスポーツ
Netflix制作の2024年のアメリカ競馬三冠戦線のドキュメンタリー。自分がアメリカ競馬を熱心に追いかけていた頃に新人馬主として登場したMike Repole氏は10年以上経った今では大馬主の一人となっていた。時の流れは速い。有力馬の関係者のバックストーリーや、Dettori騎手のアメリカでの騎手生活にも時間が割かれていて、競馬ファンとしては見ていて飽きない。Netflix制作で評判が良かったスポーツドキュメンタリーはTour De Franceのものが記憶に新しいが、本シリーズもまた映像が綺麗だし、魅せる映像になっていて満足度が高い。日本の競馬ファンなら2024年ならフォーエバーヤングの参戦を思い出すが、残念ながらKentucky Derbyのレースで名前が出てくるぐらい。
20250616
もう夏なんだっけ?という暑さ。今現在でも外の気温は26度もあるらしい。まだ6月半ばだぞ。自転車もしばらく乗る気にならんかもしれん。
今日は朝イチで報告をこなしたので、喫緊のタスクはとりあえず一通り片付いた。しばらくは時間ができそうなので次のプロジェクトに向けての下準備でもしていくかという気持ちであるが、なんだかんだですぐに忙しくなりそうではある。
次のハードルは8月に北海道1200に参加するための休みを確保できるかどうか。フィリピン、韓国とご一緒して随分世話になったシアトルのJohnに加え、前回のPBPで会ったPatrickやBrianがやってくるので、今回は自分が全面的に世話を焼いていきたい所存。